マイクロインテレクス株式会社

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徳島地方創生 新技術企業連携 ユビキタス医療情報コードシステムプロジェクト

<Ubiquitous Medical Information Code system project>

大規模災害時や多様化する医療事態にも機動的に対応できる医療情報の新技術を用いたシステム構築において、マイクロインテレクス株式会社と一般社団法人徳島県小松島市医師会、阿波製紙株式会社、株式会社テクノモバイル、有限会社佐野商店は相互の連携協力を行うことで代表者合意をいたしました。

この度の合意では、
[1] 未必の南海トラフ大地震災害時における被災者医療情報の確保
[2] 既存の在宅医療個人情報を取り扱う医師・歯科医師・薬剤師・看護師・ケアマネージャーなど多職種の協働可能な情報の共有化
この2点に対応する新たな広域汎用医療情報システムの創出・構築において、必要な医療情報の機動的活用を行うための包括的かつ継続的な利便性の確保を目的として相互に連携協力することとなりました。

<概要>

大規模災害時での停電発生から電源が復旧されるまでの72時間を想定して医療情報の確保を行い、また津波に伴う海水(塩水)による侵蝕等IT機器の物理的破損リスクを回避して医療情報の確保と補完を行うために、スマートフォンを主体とした携帯端末のみで対応可能な医療情報の共有化を図れる新たなシステムとして高容量のプリンタブルメディアであるカラー2次元コード(以下、医療情報コード)の医療情報システムを構築いたします。
医療情報コードは、平時においてインターネットのクラウド上に個人情報を上げることなく、信頼できるローカルエリアとしてのクローズド環境のみで活用されるため、クラウドからの情報漏洩のリスクを物理的に回避できます。患者様本人に関わる担当医療従事者同士で共有化を行うことにより、信頼性と利便性を継続的に図れます。
また、災害時において読み取りデバイスを既存のスマートフォンやタブレットPCなどの電源供給の不要な独立した端末とすることで、災害時での停電やネット環境の遮断された状況下においても医療情報取得の機動性を確保できます。この医療情報コードを用いることによって担当医師ではなくても、各所に避難されて被災者となった方々の的確かつ迅速な医療を外部からの医療チームに委ねることが可能となります。

<公益連携>

未必とされる南海トラフ大地震災害時における被災者医療情報の確保については、その公益に資する医療情報技術システムの構築を実現するため、合意主旨に基づいてご賛同・ご協力いただける様々な外部機関・法人等と今後も連携を図ることといたします。

また、本件合意調印以後、小松島ロータリークラブ、株式会社GTラボが本プロジェクトへ参加されました。

今回の連携合意により、地方創生での新技術を創出・構築することで大規模災害リスクに備えてまいります。

<南海トラフ地震関連最新ニュース>

南海トラフ震源域の海底、年最大5.8センチ移動 海保調査(日本経済新聞:2015/8/18)

<本件に関するお問い合わせ>

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